この言葉は本当にその通りだと思います。
妻は妻で事情があってそうならざるを得ない時に、
夫が自分の価値観でなんでも言ってきて困る、
という話は、よく聞きます。
この問題点は、会社での自分の経験をもとに妻に価値観を断定的に押し付ける、という点です。
私も経営者をやってますが、
いつだったかな、
ある時、とあるスタッフが、今の給与の手取りの3倍を求めてきた時がありました。
手取りの3倍にしたらどうなるか、
とんでもない額になりますからね。
給与の昇給率も高い状況で、目の前の売り上げだけ見て、
欲が出たのかなという感じがしました。
こういうスタッフは問題点が2つあります。
一つは、
裏でコストがどれだけかかっているか知らない。
もう一つは、努力もしてないのに高い給与は期待できない、という事です。
そもそもこの技術を身につけるために、
何千万というお金を投資し、
たくさんの時間も犠牲にしてきた私がいてこそ、というところが見えず、
こういう要望を出されたのは初めてでしたねぇ。
生前、進学塾を24教室経営していた父からは、
「給与を上げろと言ってくるスタッフがいたら、迷わずクビにしろ、会社の事情も知らない
想像性のない奴は無能だから」
と教わっていた為、その後なんやかんやで辞めてもらいました。
芸能界でもそうですよ、
そのタレントを売るためにどれだけコストがかかっているか
会社の事情、相手の事情も知らずに自分の都合だけで発言してくる人は、
創造性の無いバカです。
そもそも創造性の無い人は、仕事ができるように見えて職場内では問題を起こす場合も多いですよ。
そういう人には関わっていけません。
結局、そのスタッフは、どこかの院でこういう仕事をしてますが、
給与が上がる事も無くいるそうです。
私を超えることは今後もないでしょうね。
みんなが休んでいる間にどれだけ競合他社に差をつけられるか、それが「努力」と言えるでしょう。
そういうスタッフほど、自分の学びにお金を使う事も無く、休みの日はダラダラ過ごしています、
そんな人が給与が上がるわけないですよね。
努力の対価としてもらえるものが「高い給与」であり、
高い給与をもらいたいなら努力するべきだよねという理念です。
労働収入だけでは、
もらえる給与に限界があります。
高い給与を得たいなら、
「労働」✖️「努力から生まれる知的財産」
これです。
これが私の場合だと、
セミナー講師の収入に変わり、
フランチャイズ展開に変わり、
DVD販売になるわけです。
上手くいくか分からない、けど、リスクを冒してまで挑戦してきた結果が、これ、となって目の前に現れてきます。
口コミも500件を超えてますが、私の口コミだけで400件を2年で達成しました。
圧倒的な結果の裏には、見えない努力があるのは当然です。
それが知的財産となります。
その見えない部分、その想像力があれば、
調和が生まれるでしょう。
分かったようなふりをするバカとは付き合ってはいけません。
今日の患者さんの夫への不満を聞いていて、ふと思い出しました。