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復興はよ

2025.01.03

今回ボランティアで選んだ場所は、

地震で朝市通りが燃え尽きた輪島河合という場所でした。

1番被害が大きかったと言えるくらいの場所で、

この避難所となっている体育館には、
たくさんの芸能人や、天皇も訪れた場所です。

その校区内である中学校に出向きましたが、

あの人数に対してボランティアはたったの1人。

確か見た感じでは1人でした。

圧倒的に不足しています。

家が地震で倒壊して、

命だけは助かったという高齢者が、

金沢で避難生活を送り、

秋ごろに仮設住宅に移り込んだところ、

豪雨の影響で再び避難生活に戻された方ばかりでした。

ご近所で亡くなった方も多く、

運良く生き残った方たちが同じ空間にたくさんいると思うと、本当に生きてて良かったという気持ちにもなりました。

そしてなかなか復興が進まない現状の方たちを

施術してきましたが、

全員心臓が硬かったんですね。

私の経験上、
ストレスが強いと心臓が硬くなるのですが、

あの体育館にいる時は、
みなさん本当に元気で、冗談も言い合っていたくらいなので、

これが自分だったらどうなるんだろうと想像したのは、終了後でした。

震災関連死の方が多いのも分かる気がしました。

倒壊した建物をスマホで撮るの失礼だと感じ、

撮れませんでした。

今この文章も避難されている方が読むと心を痛めないかな、とかそこまで考えてしまいます。

生前、両親が寄付やボランティア活動をたくさんしていたので、

自分もその影響は強く受けていると思います。

そのせいか、

人が困ってる時に、

手を差し伸べるのは当然と思ってしまいます。