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話しかけてこないで

2026.07.04

毎日の日課の朝、仕事行く前のジム。

スクワットを軽くした後、インターバルで、
軽くシャドーボクシングをする。

筋トレのキレを攻撃に活かすためにしたりする。

それを後ろで見ていたおっさんに突然話しかけられる。

おっさん「あのー・・キミィ」

島野「・・はい」

おっさん
「シャドー見てたけど、ちょっと動きが硬いから、もっと柔らかく」

島野
「はぁ」

おっさん
「もっと、こう・・シュッシュッ」

島野「おぉ、何か昔されていたんですか?」

おっさん
「えぇ、昔極真空手を少し」

島野「おぉ、何帯ですか?」

おっさん
「緑帯だよ、上級者の方ね」

島野
「おぉ、そしたら、4級か3級ですね」

おっさん
「そうだよ、ぐははは!」

島野
「私、2段なんです」

おっさん
「・・・・」

島野
「極真空手って、正拳付きのように型の動きに沿って、ビシッビシッと打ち込まないと、相手に当たりづらいんです。」

おっさん
「・・・」

島野
「そして、キックボクシングのような流れるシャドーをすると、拳も流れて顔面に当たってしまって反則を取られるので、1発1発打ち込むように打った方がいいんです」

※極真空手は顔面を殴ると反則を取られる、蹴りは有り

おっさん
「私はベンチプレスを昔は160kgあげたんだよ」

島野の心の声
「・・おい、話題を変えてマウント取ってきたぞ、どうする。言い返す?逃げる?どうする」

おっさん
「スクワットは280kgだよ、そこまで行くと膝を壊すんだわ」

島野
「そうですか〜」

逃げる